セミナー

2020年2月13日開催「ダイバーシティ研究会」レポート

離職率50%削減と生産性2倍増をもたらす「女性リーダー育成」と「業務改革」の秘訣
~これまで以上の成果を出し、会社を成長に導く『女性活躍推進2.0』に迫る~

真の女性活躍企業として、キーパーソンとなる女性リーダーの力を最大限に引き出し、イノベーションの起爆剤とするにはどうしたら良いのか?

今回は、女性リーダー育成と業務改革の秘訣を学ぶため、(株)リノパートナーズ細木聡子代表取締役にご登壇頂きました。

最初にまず、女性活躍推進は、今後の労働力不足の解消だけではなく、多様な価値観を持つ人達の力を引き出すことで、イノベーションを起こし、全ての人が安心して成長できる理想の未来を創る第一歩なのだと、豊富な実態調査データをもとに、解説して頂きました。

ロールモデルの不在や、男性と女性の価値観の違い、管理職が感じる女性リーダー育成の課題、女性の昇格に対する本音等、女性の活躍推進を妨げる様々な要因を取り上げながら、参加者全員で、自らの経験談と意見交換を行いました。

次に「女性活躍推進2.0」に基づいたポイントを説明。その上で「しなやかリーダー」の育成こそが、女性の視点を事業に活かし、イノベーションにより、これまで以上の成果を出すと、力説されました。

参加者は、細木氏自らが管理職就任時に経験した失敗談や、そこから得た気付き等を惜しみなく語る姿に共感し、明日から実行できるヒントを得る貴重な時間となりました。

研究会の内容は参考になりましたか(参加者アンケート結果から)

参加者の意見・感想は・・・

  • 女性管理職として、自分に合ったマネジメントスキルを発見し、それを使って他の女性社員に影響を与えていく必要があることがわかった
  • 当社の管理職に是非聞かせたい、とても貴重なお話で、同グループの参加者も、とても参考になったと言っていた。女性社員をきっかけに、全社員が働きやすい会社にしていきたい
  • 男性と女性の強みや特性が違うことを改めて認識し、女性ならではのマネジメントスタイルについて、研修等を通して理解を深めてもらいたいと思った
  • 女性活躍について、改めて考えるきっかけとなった。当社も制度や環境は整備してきたが、風土改革や意識醸成はまだまだこれからなので、社外の力も借りながら進めていきたい
  • ダイバーシティ推進の目的は何か等、根本的な部分の理解を深める良い機会となった。女性活躍推進というと、制度や環境の整備・充実ばかりに目を向けがちだが、一方で男性の視点も重要な要素であることがわかった。自社の課題を明確にし、改善に努めていきたい
  • 理解は深まったが、自社の施策にどう落として行くか、成果をどう出していくのか、その成果をどう測定していくのか、をしっかり考える必要性を感じた
  • 本来の目的を忘れ、形ばかり整えていた自社の取り組みを見つめ直すきっかけとなった
  • 自社の課題はわかっていて、どんな対象に、どんなセミナーをやりたいかも概ねわかっているのだが、上司の理解がなかなか得られない。男性は総論OKでも各論反対。セミナーでなく、働き方を根本的に変えないと、我が社の場合に女性の活躍はないと思っている
  • CHO協会が今回実施したアンケート結果は、大変参考になった。特に男女別の回答結果の違いに、納得する部分や発見があった

登壇者の感想は・・・

細木 聡子氏 リノパートナーズ 細木 聡子氏

「“女性活躍推進2.0”として、生産性向上をもたらす女性リーダー育成の考え方と手法について、お伝えさせて頂きました。参加者の皆様が、成果につながる女性活躍推進について、本気で考えている姿勢が素晴らしく、会社を成長に導く、しなやかな女性リーダーの育成に、一緒に取り組んで行ければと思いました」

女性リーダー育成に関するアンケート結果はこちらから

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