Q1	御社の社員の平均年齢は？

30歳代前半 30歳代後半 40歳代前半 40歳代後半 50歳代前半 わからない

Q2	御社の50歳以上のシニア社員数は、今後10年間でどのように変化していく予測ですか？

大きく減っていく 少しづつ減っていく それほど変わらない 少しづつ増えていく 大きく増えていく わからない

Q3	御社のシニア雇用に関して、お答えください

60歳 61～65歳 66～70歳 定年年齢は定めていない わからない

65歳 70歳 65歳・70歳以外の年齢 ( ) 歳 上限年齢は定めていない わからない

例外は認めていない 個別運用の上限年齢 ( ) 歳 上限年齢は定めていない わからない

定年年齢の引き上げを検討中（または実施済） 継続雇用の上限引き上げを検討中（または実施済） 定年の廃止を検討中（または実施済） 継続的な業務委託契約を検討中（または実施済） 継続的に社会貢献事業に従事できる制度を検討中（または実施済） まだ方針が定まっていない よくわからない

管理職 営業職 製造現場の現業社員 店頭の接客・サービス職 研究開発職 バックオフィスの専門職 バックオフィスの非専門職 その他 （ 具体的に記入；　) 職種による大きな違いはない わからない

Q4	御社の定年後の職務の現状を教えてください

定年前と同じ仕事で、管理職を継続するケースが多い 定年前と同じ仕事に就くが、管理職からは外れるケースが多い 専門性を活かした仕事に就くケースが多い 補助的な仕事に就くケースが多い これまでとは異なる新たな仕事に就くケースが多い どのようなケースもあり、特に顕著な傾向はない わからない

Q5	継続雇用者を含め、シニア層に働き方の選択肢を用意していますか？（複数回答可）

働く時間（労働時間・時間帯・勤務日数）に関する選択肢はある 働く場所（オフィスワークとテレワーク、転勤の有無等）に関する選択肢はある 仕事内容に関する選択肢（社内公募へのチャレンジ等）はある その他 （ 具体的に記入；　) 選択肢はなく、会社が呈示した諸条件に従ってもらう わからない

Q6	シニア社員の活用・活性化に対する御社の課題認識と取り組み状況はいかがでしょうか？

優先度の高い人事課題と認識し、積極的に取り組んでいる 優先度の高い人事課題ではあるが、それほど積極的には取り組んでいない それほど優先度の高い人事課題ではないため、積極的には取り組んでいない 優先度の低い人事課題であり、特に取り組んでいない その他 （ 具体的に記入；　) わからない

Q7	シニア社員の活性化策として、御社が実行している施策はありますか？（複数回答可）

（仕事軸の）キャリアプラン研修 （生活軸の）ライフプラン研修 スキルアップ研修 リスキリング研修（DX対応力を中心とした、職業能力の再開発・再教育） 上司による面談 人事による面談 キャリア相談機能の社内設置（カウンセラー・コンサルタント・アドバイザー等） キャリア相談機能の外部委託（カウンセラー・コンサルタント・アドバイザー等） 後輩世代の育成の役割を付与 シニア向けの職務開発・職場開発 社内の仕事・ポジション等の情報提供と公募制 グループ会社内での雇用維持 社外の仕事の情報提供 複業（副業・兼業）の認可・支援・推奨 早期退職制度・転進支援制度 シニアの役割・資格等の再設計 その他 （ 具体的に記入；　) 特になし わからない

Q8	御社には従業員のキャリア開発・キャリア自律を支援する専門の組織（例：キャリア開発室）はありますか？

人事・人材開発部門とは独立して設置している 人事・人材開発部門内に設置している 専門組織はないが、専任の担当者はいる 専門組織もないし、専任の担当者もいない わからない

Q9	キャリアプランやライフプランを考える研修について教えて下さい

実施している 実施していない よくわからない

Q10	御社のシニア社員の現状について、総じてどのように感じますか？

専門性が高く、モチベーションも高く、業務に取り組んでいる モチベーションは高いものの、専門性が低く、停滞している 高い専門性はあるが、モチベーションが低く、停滞している 技術的にも、マインド的にも停滞しており、組織に良い影響を与えていない 個人差が大きく、個々の社員により全く異なるため、何とも言えない その他 （ 具体的に記入；　) わからない

Q11	御社は「役職定年制」を導入していますか？

導入している 導入していないが、今後導入を検討する予定 導入していないし、今後も予定はない わからない

Q12	（定年後の継続雇用について伺います）定年前の年間給与を100とした場合、継続雇用後の給与水準は概ねどの位でしょうか？

30%未満 30%以上、50%未満 50%以上、70%未満 70％以上、80%未満 80%以上、90%未満 90%以上、100%未満 いったんは変わらないが、少しづつ減っていく 職務に変更がなければ変わらない 個人によって、あるいは次の職務によって大きく異なる その他 （ 具体的に記入；　) わからない

Q13	定年後の社員に関する課題は？（複数回答可）

権限や責任が伴わないため、それまでと同じ仕事をさせるのが難しい それまでと異なる仕事をさせるのが難しい 次の仕事選び・適職探しに苦慮している 対象者への遠慮や戸惑いから、仕事がしづらい状況が職場で生まれている 対象者が職場で煙たがられている 対象者の次の年代層のモラールダウンが起きている 対象者の上司が悩み、苦しんでいる 対象者のモチベーションが低下している 対象者が仕事や処遇に不満を抱いている 個人差が大きく、一律の制度や施策で対応するのが難しい 特になし その他 （ 具体的に記入；　)

Q14	ミドル・シニアのキャリア自律に関しての関心事を教えて下さい（自由記述）