若本博隆より日本CHO協会会員の皆様へ
日頃より日本CHO協会の活動にご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。 現在、本協会には日本を代表する企業約800社・1,700名強の人事・DE&I部門の皆様にご参画いただいております。企業の垣根を越え、人と組織の可能性について知見を共有し、次代の人事戦略を議論するこのコミュニティは、日本の経営において極めて重要な役割を担っていると考えております。
いま、企業経営は大きな転換期を迎えています。人的資本経営と情報開示、労働市場の構造変化などを背景に、「人を活かす」経営が企業価値を左右する時代となりました。その中核を担うCHO(Chief Human Officer)は、経営戦略と人材戦略を結びつけ、企業の持続的な成長を支える戦略パートナーとして、ますます重要な存在となっています。
人材の多様性を尊重し、個々の能力や志を最大限に引き出すことで、一人ひとりが自分らしく生きられる「真に豊かな組織」を実現したい――。こうした想いのもと、日本CHO協会は人事リーダーの方々が集い、知見を深め合いながら、日本企業の人事戦略を進化させていく場を目指してまいります。
本協会の活動を通じて、企業の持続的成長に資する人材戦略の高度化を推進するとともに、日本の産業全体の発展、そして誰もがいきいきと活躍できる社会の実現に貢献してまいります。引き続き、皆様のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

日本CHO協会代表 若本博隆
