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人事実践セミナー

採用・教育・評価・労務管理・福利厚生等、人事の実務的・実践的な課題解決にフォーカスした勉強会です。
一方的なレクチャーだけでなく、参加者同士の意見交換・情報交換・課題共有等も適宜織り交ぜた、参加型のワークショップスタイルにて進行します。

人事実践セミナー 11.11 WED / Online Seminar 組織のパフォーマンスを高める目標管理 「OKR」を活用する方法 ~正解のない時代を乗り切る、これからのマネジメントとは?~ 株式会社タバネル 代表取締役 奥田 和広 氏

本年6月に実施した当協会の調査結果(「評価の実態と課題」に関するアンケート) を見ると、何らかのやり方で「目標管理(MBO)」を導入している企業は全体の93%も、また目標管理と評価をリンクさせている企業は87%もありました。

日本企業にこれだけ普及している目標管理ですが、一方でこの目標管理が上手く機能しないという声もたくさん聞こえてきます。 「目標が形骸化してしまう」「目標とその進捗が上司と部下の関係だけで、チーム全体に共有されない」「挑戦意欲が高まらず、挑戦が評価されない」等々、各社の悩みは尽きません。

一方で、新型コロナウィルス感染防止策として急速に普及してきたリモートワークにより、同じ時間帯に・同じ場所にいるメンバーと日々顔を突き合わせて行うマネジメント環境が、個別の事情を持つ個々のメンバーをリモートワークも活用しながら行うマネジメント環境に変わり、戸惑い悩む管理職が増えているという声も多く聞こえてきます。

組織共通の目的を高く掲げ、常に明確し、組織がめざす目標(目的)に全員がコミットし、一人ひとりが自律して成果を目指し、チームとしてのベクトルを合わせて協力を生む、そしてチームの成果や個人の貢献がわかるマネジメントツールとして今、注目されているのが「OKR」です。

今回のセミナーでは、マネジメントをこうした方向に進めるため、どのようにOKRを活用したら良いかを学びます。人事企画・人材開発・教育研修の責任者の皆様に、是非参加して頂きたいプログラムですので、奮ってご参加ください。

【登壇者のご紹介】

メッセージ

先行きの不確実性が高く、正解が分からないVUCAと言われる時代に突入した昨今、私たちの生活はもちろん、企業を支える組織、人事、働き方においても、これまでの正解が通用しない困難な状況下にあります。
これまで組織マネジメントにおいては、トップダウン=上意下達で決められた正解とされる目標を、いかに間違いなく、達成率や再現率を高められるかが、重要とされてきました。しかし正解のない時代には、この方法はもはや通用しません。これからの時代は、トップだけでなく全員が、自律的に素早く学習する組織だけが生き残れます。
社員の自律性を高め、失敗を恐れずチャレンジし、ベクトルを合わせて成長を続ける組織のためのマネジメントツールが「OKR(Objectives and Key Results)」です。「OKR」はGoogleをはじめとするIT企業中心に導入が進んできましたが、現在ではIT業界に限らず、多くの企業で活用されています。
そこで、今回は正解のない時代を乗り切る「OKR」の活用方法を、これまで一般的に使われてきたMBOやKPI等との手法や特性の違いにも触れながら、皆様にご紹介致します。

プロフィール

一橋大学商学部卒業。ファッションメーカー、化粧品メーカー、組織コンサルティング企業を経験し、最大170人のマネジメントに携わる。自らのマネジメントとコンサルティング経験に基づき、成長企業の共通項であるOKRの導入と運用コンサルティングを中心に、組織マネジメントの支援を行う(株)タバネルを設立し、現在に至る。著書に『本気でゴールを達成したい人とチームのためのOKR』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。

【開催日時】

2020年11月11日(水) 14:00~15:30 ※途中休憩あり

【参加にあたってのお願い】

本セミナーは、新型コロナウィルス感染防止策として、Zoomを活用したオンラインWEBセミナーと致しますので、Zoomを利用出来るネットワーク環境からご参加ください。