ホームセミナーセミナーレポートオンライン特別公開講座 2023年1月23日

セミナーレポート

オンライン特別公開講座

キャリア自律が叫ばれる時代の「キャリア相談」のあり方

順天堂大学 国際教養学部 先任准教授 道谷 里英 氏
(キャリア相談の現場で活躍中の皆様)
谷口 耕一 氏・有薗 一男 氏・高津 美咲
株式会社パソナ キャリア支援コンサルタント 倉田 里美
株式会社パソナグループ HR本部 ワークライフファシリテーターグループ 齋藤 満梨奈

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昨今、キャリア自律支援策の一環として、ミドル・シニアに限定することなく幅広く従業員の「キャリア相談」に対応する機能・組織・担当者等を設ける企業が増えています。本講座では、キャリア相談の今日的な意義から、キャリア相談の現場ではどのような相談があるのか、どのようにすれば従業員や企業にとって、キャリア相談機能が有効に機能するのかを、基調講演・トークセッション・事例紹介の3部構成にて探りました。以下はそれぞれの要旨です。

【1】基調講演: キャリア自律における個別性にどう向き合うか ~キャリア相談の意義に立ち返って~
順天堂大学 道谷 里英 氏

キャリア自律とは何か。キャリア自律という言葉は、2000年頃から使われ、ここ最近では言葉自体がより身近になってきている一方、様々な捉え方をされています。キャリア自律には多様な意味が含まれ、どこまでをキャリアと考えるのか、また前後の文脈によってもその意味合いは変わってきます。キャリアとは仕事なのか、人生までを含むのか。自律とは考え方のみを示す心理的なものか、実際に行動に移すことなのか。まずはそれぞれの会社や皆様ご自身が、キャリア自律をどのように捉えているかを認識した上で、貴社がめざすキャリア自律とは何か、その意味を含めて展開をしていくことがキャリア自律支援に繋がっていきます。

キャリア自律支援策のひとつである「キャリア相談」に関して、そもそもキャリア相談とキャリアカウンセリングに違いはあるのか。日本語では相談とカウンセリングはほぼ同義語である一方、心理学の専門領域として位置付けられるのは「カウンセリング心理学」のみであり、専門的なバックグラウンドがあることがカウンセリングとされています。Herr and Cramerによる学術的な定義としては要約すると「カウンセリングとは心理学的な専門的援助過程であり、カウンセラーは様々な援助行動を通して、クライエントが自己理解を深め『よい(積極的・建設的)』意思決定という形で行動が取れるように援助すること」とされています。傾聴スキルや提案するスキル等、スキルが必要であると捉える方も多いと思いますが、まずは「援助する」ということが前提と捉えて頂くと良いかと思います。

それでは皆様にとって「援助」とは何でしょうか?基本的に人を「援助する」ことは、その人が自分で選択した道を歩み、問題を解決し、危機に向き合えるように導き、成長を促すことであるとされています。ただ話を聞く・アドバイスをするだけでなく、専門性にもとづいて援助するということが、カウンセリングです。様々なスキルを学ぶことは大切ですが、それが相手の役に立つかどうか、相手の成長に繋がるのかどうか、そこに立ち返って支援をしていくことが非常に大切です。また、個別性に向き合う際には、ひとつの方法だけで上手くいくことはありません。その人にとって助けになることは何なのかを、しっかり考えていきましょう。

キャリア自律を支援するプロセスにおいて、「キャリア相談」は不可欠でしょうか。キャリア自律に伴う苦痛と向き合い、その先に進むために、安心できる関係性のもとでの支援が必要ではないか、また同じ状況でも感じる痛みは各々違うからこそ、個別支援が必要なのではないかと考えます。特にミドル・シニアの世代には、会社の要望に応えることが何よりも重要であり、自分がどうしたいのかを問われてこなかった方が多いと思います。そうした方には自分自身のキャリアを作っていく際に、自身の声をまず聞く必要があり、そこで浮かんできた想いや、これまで言葉にしてこなかった想いを語れる場として、キャリア相談は必要不可欠です。

キャリア自律はどうしたら促せるのか。例えば、筑波大学の堀内先生と岡田先生によれば「仕事経験からの学び」「上司や社内外の関係者」「転職経験」等が要因として挙げられています。仕事において自律的であること。上司が自分の能力や持ち味を十分に把握してくれており、社内関係者が仕事で何かをやり遂げた際に認めてくれる相互的関係があること。これまでの仕事経験と大きく異なる転職・異動、大きな役割上の変化、自己変革を迫られるような仕事の変化等、自分を変えなくてはならないような経験があること。こうした経験がキャリア自律を促すことが示されています。
「キャリア自律をしよう!」と頑張る前に、辛くても敢えて選んだことや、反対されても貫いたこと等、様々な経験の中でもがいた結果として、自分が何に価値を置いているのかがわかり、それがキャリア自律に繋がっていくと考えています。

しかしながら、個人としての想いだけでは動けないというのが、ミドル・シニアのキャリア自律の難しいポイントでもあります。「ワーキング心理学」では、働くことはマーケット(市場経済)だけではなく、ケアの場を含む様々な状況において行われるという前提に立ちます。したがって、ミドル・シニアの多様性は、働くことに影響するコンテクストの多様性によって生じると考えられます。また、働くことは、生存・社会との繋がり・自己決定等の欲求を満たすと言われますが、これらの欲求を抑圧するものを取り除くことで、働く人々のwell-beingを高めていくことが出来るともされています。つまり環境の側面においても、キャリア支援をしていくことが非常に大切であると言えると思います。

「個人は自立的存在であり、自身の行動を変えていくことが出来、社会環境の中でこそ成長する」目の前の相談者に向き合う際には、この援助者としての人間観を持ち、その人にとって有効な手段とは何かを探しながら支援していくことが大切です。

【2】トークセッション: キャリア相談の現場から
[パネリスト] 谷口 耕一 氏・有薗 一男 氏・パソナ 髙津 美咲
  順天堂大学 道谷 里英 氏
[モデレータ] パソナ 倉田 里美

Q1.日頃(過去も含めて)、どのような方からのキャリア相談を受けていますか。またどのような内容の相談が多いですか。
■谷口氏
当社では35歳・45歳・53歳・57歳の年齢時と、再雇用の意思決定をした59歳の社員、そして役職に就いていない50歳以上を対象に、年間で約1,200名前後のキャリア研修を実施しています。個別面談の相談内容としては、特にミドル・シニア層では60歳の定年を節目と考え、会社に残るのか、社外転進をするのか等、様々な選択肢を一緒に考えます。若手層の面談は希望者のみですが、内容としてはネガティブな事柄ではなく、自身のキャリアをどう築いていけば良いかといった前向きな相談が多いようで、ライフ・ワーク含めて幅広い内容の相談を受けている状況です。
■パソナ高津
家庭生活との両立に悩む女性の相談を受けることが多いです。航空会社やホテル業界等の不規則な勤務形態に起因する家庭生活とのバランスや体力的な悩み、また介護やお子様のこと、突発的な事柄等、相談内容は様々です。「自身の希望で就いた仕事なのに状況的に辞めざるを得ない、その際に自分が何をやれば良いかわからない」といった内容の相談を受けると、好きな仕事に就いている方の”次”を考えることの難しさを感じます。

Q2.今まさにキャリア自律を体現されている立場として、キャリア自律を意識されたきっかけを教えてください。
■有薗氏
私自身が50歳の頃には、まだまだキャリアを考えるには相当時間があると感じていました。50代後半で受けたセミナーで刺激を受け、定年が近付くにつれ、会社の看板を捨て去る覚悟が必要であると感じ、60歳を目前として初めて会社に依存している自分に気付きました。その後、キャリアコンサルタントの資格を取得し、勉強会コミュニティを立ち上げる等、60歳代になって初めてアクションを起こしました。現在では、コミュニティの運営を通じて、越境体験のような自身の価値観が高まる経験が出来ていると感じています。様々な刺激の積み重ねが、私自身のキャリア自律のきっかけになりました。

Q3.キャリアコンサルタント資格を活かしてのキャリア相談を通して、実際の現場での課題感や何か勉強した事とのギャップを感じられた経験はありますか。
■谷口氏
資格取得時には、カウンセリング心理学の知見をもとに、メンタル的な問題を抱えた方をどうサポートしていくかという内容がベースでしたが、実際に対応してみると、心理的な問題よりは今後の仕事や介護・育児等の家族の問題をどう解決していくかという場合が多いですね。傾聴が大切で、すぐに答えを呈示してはいけないと習いましたが、実際の現場では、課題を見付けるだけでは満足されず、そのソリューション方法まで踏み込むことが必要な場面が多く、資格取得の前と後では、その点にギャップを感じました。
■パソナ高津
相談者の方の仕事に関する相談を”キャリア”としてだけではなく、その方を取り巻く環境を含めた”ライフキャリア”として捉えることの必要性を感じています。話をよく聴くと、実は思春期のお子様との関係性に悩まれている方、子育てとの両立に難しさを感じている方、親御様の介護に対する不安を感じている方等、それらの問題が仕事に影響しているというように、キャリアの問題の裏側にライフの問題が隠れているのです。目の前の方の話を傾聴しつつ、想像力を働かせて支援することが求められています。
■道谷氏
ご相談者の方が始めに言葉にしたことが全てではありませんし、本人自身も言葉にできず、良く分かっていないこともあります。相談者が「この場で話すべきことではない」と無意識のうちに仕事と家庭を切り離して考えているケースもあります。相談者の話す問題が本当にそれだけなのかと考えることも大切なのではないでしょうか。

Q4.どのような関わり方をした際に、相談者の行動変容への兆しが見えますか。
■谷口氏
特に50歳代くらいの世代は、良い学校に入り、良い会社に入れば安心という考え方の方も多く、50代になって急に放り出されたような感覚を抱いている場合があると思います。その際に、しがらみや制約を取り除き、自分はどうありたいのかということを、丁寧にヒアリングしていくと、自分が生きていく価値や働くことの価値に気付くことが出来ます。その気付きを与えることこそが、キャリアコンサルタントが寄り添いながら行うべきことであり、相談者の行動変容に繋がるのではないかと考えています。
■パソナ高津
相談者の中には、視野が狭くなってしまっている方も多くいます。例えば、親御様の介護で悩み退職するしかないと思われている方に、リモート勤務や休職等の選択肢を一緒に考える等、キャリアコンサルタントからの様々な投げかけや問いかけを通して、相談者の視野を拡げてあげることで、ご本人が気付くことが出来、そこから行動変容に繋がっていくこともあると考えています。

Q5.キャリア自律において充実したキャリア相談になるためには、何が必要ですか。
■有薗氏
キャリアコンサルタントの面談技術・コンサルティング力は大切だと思います。過去を振り返る、気付きを与える、視野を広げる等、行動変容に繋がる言葉を見つけてあげることが必要ではないでしょうか。また、あくまでも主役は相談者であるということを押さえておくことも大切であると考えます。
■道谷氏
ミドル・シニアである程、責任や責務から個人的な想いに制約がかけられていることが多いと思います。しがらみや制約が全てなくなった際に、本当に何がしたいのか。カウンセリングという場・関係性だからこそ話せることもあるのではないでしょうか。また、援助者自身がどれだけ自由で柔軟な発想があるかや、クライアントが自由に話せる環境も非常に大切です。

【3】事例紹介: パソナグループにおけるワークライフファシリテーターの活動 ~社員がイキイキと働くために、わたしたちにできること~
パソナグループ 齋藤 満梨奈

パソナグループでは、ワークライフファシリテーターとして、以下の2点を大切にしています。
①点の面談から、線(人生)そして面(組織)へ
②コンタクト数字にこだわる
1回の面談で終わらせるのではなく、何度か面談を行うことで、人生の節目節目に相談出来る相手になること、そして個人の支援だけではなく組織の支援もしていくという思いを大切にしています。
また社内の相談窓口として、相談の質ももちろんですが、同時に相談の数も意識しています。昨年度は年間6,000人、今年度は半期で既に7,500人が研修に参加してくれています。相談員の顔が見えること、何かあった際に相談するハードルが低いことは大切なことであると考えています。
キャリアは「個人」のものである一方、「コンテクスト・環境」とは切り離せないものですが、「主体性」を持ってキャリアを築いていくこと、組織の中で「協調性」を発揮し環境に貢献すること、その双方の折り合いを付けていくことが大切であると日々感じています。管理職の方々を支援する際には、会社のフィロソフィーである「人を活かす」が、管理職にも、そして私達にも浸透しているかという観点も大切にしています。このフィロソフィーがあるからこそ同じ土俵に立ち、課題を抱えている社員について、今後どのように、その方に活躍してもらうかという話が出来るのです。
「ワークライフファシリテーターは、キャリアだけでなく、人生プラン設計の相談に対応してほしい。悩める方々の背中をポンと押してあげる、働く人に勇気と希望と自信を与える存在に」。ワークライフファシリテーター協会の開会式における当社の南部代表からのこの言葉にあるように、その役割は非常に重要であり、同時にやりがいのある仕事であると感じています。
人的資本経営、Well-Being等、人や人生の質に重きを置くための動きが目覚ましくなりましたが、その意味や価値は人それぞれであり、企業の取り組みとして行っていくためには、社員との対話が何よりも大切であり、社員との対話の時間こそが投資である考えています。

◎公開講座を終えて

  • 公開講座の内容は参考になりましたか
    (参加者アンケート結果から)

    グラフ
  • 参加者の意見・感想は・・・

    キャリアの相談といっても、話を聞いていくうちに、キャリアを考え築くためにはワーク・ライフなどの話も複雑に絡み合っていることも多いと感じる。相談者がいきいきと働くためには、そういったライフの部分に対してどう理解し対応していくのかを、学んでいきたいと思っている。 非常に貴重なセミナーだった。道谷先生のワーキング心理学は、後半のトークセッションや質疑応答ともわかりやすい説明で繋がっており、また『相談者ファースト』という基本部分が登壇者全員から伝わってきて、とても心強く暖かい気持ちになった。私も自己研鑽を継続していきたい。 当社にはキャリアアドバイザー制度があるが、同アドバイザーとのキャリア相談を自主的に申し込んでくる社員が少ない状況である。キャリア自律は本来苦痛なものであり、現状の延長線上にはない、もう一つの山のぼりを助けるガイド役として、キャリア相談機能を位置づけるという考え方は、たいへん参考になった。自分の声を聴く、自己を理解する、自分の想いに気付く、そういった安全な場所としてキャリア相談があるということを、もっと社員に伝え、その個別性に向き合うためにも、援助者が必要であるということを社内で強調したいと思う。 女性が多い職場であるため、同性のカウンセラー育成が急務と感じている。ある程度のキャリアを積み、素養のあると思われる人材を対象に、計画的に育成する必要があると感じており、本日の登壇者の皆様のコメントはとても参考になった。 社員の相談内容はキャリアに留まらず、まさに多様化しており、多岐にわたる個別事例に対応するため、ワークライフファシリテーターのような存在はとても有意義であると思った。質疑応答での回答も、たいへん参考になった。 理論だけではなく、実体験に基づいた説明や発言内容が多々あったので、改めて考えさせられたし、何よりもたいへん勉強になった。 パソナの講習会と試験対策講座を受講して先月、国家資格キャリアコンサルトに合格した。会社でキャリアアドバイザーをやっているので、こういうフォローアップ的なセミナーは参考になり、非常に良かった。 とても内容の充実したセミナーを実施してもらい感謝している。キャリア自律について、キャリアコンサルタントとしてさらに学びを深めるとともに、人材育成やキャリア支援の場面でも活かしていきたいと思った。多様化する個人の抱える問題や、キャリア構築に関する課題について対応できるようになり、いきいきと働く人を支援し、組織も元気にしていきたい。 『成長を促す』という援助・支援の立場で、クライアントと接点が持てているか、指針にしたいと思った。相談者一人ひとりの背景が異なる以上は、一緒くたに考えず、投資と捉えて取り組んでいきたい。 キャリア支援を行う上で、とても参考になった。道谷先生の基調講演ではキャリアコンサルタントとしての姿勢に改めて気付かされた。 道谷先生のお話は、もう少し時間があってもよかった。学術的なところを交えてくださったので、学ぶところがたくさんあった。 質疑応答での回答が参考になった。ある方の回答に、他の登壇者からも補足があったりと拡がりがあった。こういった登壇者同士のやり取り(対話)が生まれると、テーマについて考えるヒントがより深まるのではないかと思う。現場での取り組みやその受け止め方に、道谷先生から理論を踏まえた専門的なコメントが加わったりして、奥行きのあるやり取りが、とても参考になった。 弊社では、トータル的なキャリア面談の仕組みはなく、異動前後の面談、育児介護休業時の面談、産業カウンセラーによる面談、入社3年目までの面談をそれぞれ独立に実施している。本日の講座で、自分のキャリアについて考え、周囲からのキャリア支援の大切さも実感した。人的資本の重要性が取り沙汰される中、従業員個々のモチベーションが組織力を高め、生産性向上に繋がると考えているが、そのためには仕事だけではなく、ライフも踏まえたキャリア形成を広い視野で相談できる環境が、弊社には欠けていると認識した。パソナグループ齋藤氏から、社員と対話する時間を投資と考えるとの言葉があったが、まだまだ遅れている従業員との対話の部分を補完出来ればと思う。 パソナグループ齋藤氏のお話を聞き、ワークライフファシリテーターの役割がよくわかり、参考になった。まずは相談を受ける側の社内体制を整えることや、中立の立場を保ちながら傾聴するために自身やメンバーのスキルアップを行なうことが必要だと感じた。
  • 登壇者の感想は・・・

    順天堂大学 道谷 里英 氏

    順天堂大学 道谷 里英 氏

    「パネリストのお話や参加者の皆様からのご質問を通して、キャリア自律に向かう過程で直面する問題は、自分を成長させ、より幸せな人生をつかむチャンスであると再認識できました。企業としてどこまでどのように踏み込むかは様々だと思いますが、キャリア開発の支援が、働く人々の幸せにつながっていくことを、切に願っています」
    谷口 耕一 氏

    谷口 耕一 氏

    「多くの企業内キャリアコンサルティングに関わる方、あるいは関心をお持ちの方々に、お話できる機会を頂くことができ、大変ありがとうございました。私がお伝えしたことは、必ずしもソニーとしての公式見解ではなく、多分に私の個人的な考えであることをご理解頂けると幸いです。今回、私自身も大変勉強になりましたし、キャリアに関わる仕事を続けていくことに、勇気を頂きました。ありがとうございました」
    有薗 一男 氏

    有薗 一男 氏

    「公開講座のパネリストとしての機会を頂き、ありがとうございました。『キャリア面談のあり方』というお題の中で、自律とは何か?個別性の課題、そして援助とは?など様々な論点や現場課題を皆様から頂き、『変化し続けるキャリカウンセリング』の課題感を、より深く感じ、たいへん勉強になりました。ありがとうございました」
    高津 美咲

    高津 美咲

    「本公開講座に参加し、改めて私自身が、これまで学んだカウンセリングスキルで相談者の成長を促すための援助が出来ているのだろうかと振り返る機会を得ました。また皆様のお話をお聴きし、キャリア相談に関わる者として今後も『学びの継続』の必要性を感じましたので、引き続き自己研鑽に努めてまいります。ありがとうございました」
    株式会社パソナ 倉田 里美

    株式会社パソナ 倉田 里美

    「本公開講座を通して、皆様からたくさんの気付きと学びを頂きました。特にミドル・シニアのキャリア自律においては、キャリアだけではなくライフにかかわる課題が往々にしてあり、そんなときこそキャリア相談の意義・役割はとても大きいものと感じましたので、今後に活かしていきます。本当にありがとうございました」
    株式会社パソナグループ 齋藤 満梨奈

    株式会社パソナグループ 齋藤 満梨奈

    「貴重な機会をありがとうございました。トークセッションやご質問から『企業内でのキャリア相談』への注目が高まっていることを実感いたしました。私たち相談員も、ご相談を頂くことで、その方から学び、成長させてもらうことが出来ます。『相談はキャリア戦略のひとつ』と捉える方が増え、その場が広がるよう一層尽力したいと思います」